東日本大震災の被災経験をもとに、準備すべき備蓄品を紹介致します。

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災害は突然、自分の身に降りかかってきます。

テレビで見て遠い所の事と思っていても、いつ自分が被災者になるか
分りません。
経済活動が停止しライフラインが止まったら、どう生活するのか? 
日頃の準備が、いざという時に必ず役に立ちます。
そんな事で「備蓄のススメ」ぜひご活用下さい!


東日本大震災…体験記

大きな被害が出た津波被災地域、福島第一原発の事故が大きく報じ
られましたが、内陸部も震度6以上の地震を受けた被災地です。
仙台市の市街地や住宅地はどうだったのか?生活はどうなったのか?
体験を綴ります。

 1.地震前の3月11日
 2.大地震…それは突然襲って来た
 3.3分の地震で世の中が変わり果てた
 4.異様な街…雪が降り暗闇が迫る
 5.地震の夜…徒歩で帰宅する…市街地編
 6.地震の夜…徒歩で帰宅する…住宅地編
 7.地震の夜…自宅の状況

 2014年3月11日 あの日から3年です・・・

 ~引き続き、体験記を追加していきます。


備蓄品カタログ
東日本大震災の経験より、準備すべきモノを紹介します。

 やっぱり一番必要な「水」
 非常時に重宝する調理不要の緊急食
 しばらくお世話になるインスタント・レトルト食品

 夜は暗闇「明かり・照明」は必須!
 生死を分ける事も…情報は重要「ラジオ・テレビ」
 火があれば被災生活の質が上がる「コンロ・石油ストーブ」
 あれば心強い電源「乾電池・発電機・充電機」
 災害の長期化に備えて「ガソリン・灯油等の燃料タンク」
 やっぱり一番気になる・・・携帯電話・スマートフォンの充電

 家具・家電の転倒防止対策は効果的「耐震アイテム」
 身を守る定番品「マスク」

 地震から車は守れるのか?・・・自動車保険

~引き続き、追加していきます。


※2013年6月・・・旧サイトより→当ブログへ移行しました。

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2037/04/08 トップページ トラックバック:0 コメント:3

2014年3月11日 あの日から3年です・・・

2011年3月11日(金)東日本大震災。
あれから3年経ちました。

道路の段差は無くなり、ブルーシートで覆われた屋根も無くなり、
ビルを覆っていたネットも無くなり、内陸で暮らす分には震災後を
意識する様な事は少なくなりました。


しかし、今でも約26万7千人の方が、全国1200の市町村に散
らばって避難生活を続けています(復興庁H26.2.13現在)。

死者15,884名、行方不明者はまだ2,636名もいらっしゃいます
(警察庁H26.3.8現在)。

亡くなった方々も三回忌を迎えます・・・。



被災地に立ち並ぶ、約5万3千戸の応急仮設住宅にも沢山の方が避
難生活を続けています。

見た目は立派に見えますが所詮はプレハブ。夏は暑く冬は寒く、隣
の生活音がまる聞こえで、気を遣う生活が続きます。もう3年です。


家を、車を、思い出の品々を、全財産を、学校を、職場を、収入源を
、あるいは家族や友人までも。。。

1日で失った被災者は、これまでの借金は非情に残り、いちから生活
基盤を積み上げなければなりません。働き口を見つけて、また借金を
して住処を得て。この途方もない再建に不安を募らせています。これ
らを皆が成し得ない限り、復興は実感できないでしょう。


3年目南三陸町1

瓦礫はすっかり片付きましたが、その後土地は放棄状態で、一面雑草
が生えてきました。自然に還っていっている様です。
この様に、何もない草原は津波に全て流された風景です。


3年目陸前高田市1

平地をかさ上げすると決めた陸前高田は、工事車両が大量に走り回り、
古墳の様な土の塊があらゆる所に出現し、平地全体が工事現場の様相
で、埃っぽいです。


全国の方々の応援を得て、復興に向けた工事は始まりましたが、災害
公営住宅は、まだ計画の5%も完成していません。
土地の確保・造成から始まる訳ですから、そう簡単には進みません。

これも、東京オリンピック開催に向けた、首都圏の建設ラッシュの予
兆で、春から来れないかも・・・という反応が出始めているのだとか。
復興が、平和の祭典オリンピックに足を引っ張られる事が現実味を帯
びて来ました。


事業の増大により、労働力や資材が不足し、警備員が確保できない、
リース屋から機材が借りれない、下請けの業者が見つからない、入札
が何度も流れた等、といった話を良く聞きます。

復興事業は遅れ、金額の高騰が自力再建をも阻んでいます。


地元では、今でも地元局TVや地元紙で毎日震災に関わるニュースが
報道されています。

たった3年では、あの大災害から立ち直る事はできません。

東日本大震災は、まだまだ現在進行形だと思います。


ご参考> 復興庁 公式サイト


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2014/03/10 東日本大震災◇体験記 トラックバック:0 コメント:0


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